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2015/12/03

麻しん(はしか)の予防について

| by:y_tanigawa
県内で麻しん(はしか)の感染確認が発表されました。
麻しんウイルスは感染力が非常に強いことから注意喚起の目的で公表されています。

【麻しん(はしか)とは】
 麻しんウイルスによって引き起こされる急性の全身感染症です。
 人から人へ感染すると言われており、感染経路は「空気感染」、「飛沫感染」、「接触感染」です。
 免疫を持っていない人が感染するとほぼ100%発症し、一度感染して発症すると一生免疫が持続すると言われています。
 感染すると約10日後に発熱や咳、鼻水といった風邪様症状が現れ、2~3日熱が続いた後、39℃以上の高熱と発疹が出現します。
【予防】
 麻しんは感染力が強く、空気感染もするため、手洗い、うがいのみで予防はできないため、麻しんワクチンが有効な予防法です。
 高校生のみなさんは中学1年相当の年齢時に風しん麻しん混合(MR)ワクチンの定期接種追加対象者となっていましたが、受けているか確認してください。
 麻しんの罹患歴が明らかでない場合で予防接種ができていない場合は接種を検討してください。

※麻しんに関する詳細な情報については、徳島県のホームページに掲載されています。
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