令和8年度第1回学校運営協議会を開催
2026年7月8日 16時34分1.日時 令和8年6月29日(月)13:30~
2.場所 小松島西高等学校 図書室
3.次第
(1)開会
(2)学校長挨拶
(3)委員・事務局の紹介
(4)会長・副会長の選出
(5)議事
・学校運営協議会について(委員の役割など)
・本校の概要説明について
・「地域とともにある学校づくり」について意見交換
・本年度の学校評価について
5月に昨年度までの本校の取組を、消費者支援功労者という形で黄川田仁志・内閣府特命担当
大臣が首相官邸で表彰してくれました。その時いただいた賞状と盾を上記に示してあります。
▼議事録
(1)学校の概要説明・・・各学科の取組と学校の様子を映像を交えて説明
【 進路状況 】
令和7年度卒業の進路状況を説明:就職52%、進学44%、自営等4%
令和7年度は県内外の企業より、2,000件を超える求人があった。進学では、調理師免許を持って管理
栄養士、介護福祉士をもって理学療法士等、Wライセンスをめざす生徒も多くなっている。
【 商業科 】授業の延長として、多くの地域イベントへ参加。各種コンテストへ挑戦。
「とくしま生徒まんなか探究活動事業」R8年度は、防災食と地域連携に取り組む。
【 食物科 】「ミニカフェ+」、「集団給食実習」、「卒業作品展」などを紹介。
R7年度より、「こどもカフェ」を開催したところ好評を得た。今年度は、他科とも連携して開催
予定。
「食育推進全国大会」にて、雑煮を提供。
【 生文科 】「ファッションショー」、「OJTによる商品開発・販売」を紹介。
「アップサイクルに挑戦」小松島市役所ロビーに展示。四国放送特別番組で、藍の館での「伝統工芸」
の授業が取り上げられ、タレント2名も来校した。
【 福祉科 】施設実習を通して地域に密着した活動を続けている。
本校の中で最も地域の実態を把握することができる学科であり、地域人材の育成を担っている。
令和7年度の介護福祉士の合格率は、95.8%であった。
●令和9年度より、夏の制服として採用する紺と白のポロシャツデザインを紹介。
(2)本年度の学校評価
今後の学校運営協議会のスケジュールについて説明。
自己評価を反映したものを第4回学校運営協議会前に提示し、広く意見をいただいて、 まとめたもの
を第4回で配布する。
(3)意見交換
・食物科の衛生面について
食品衛生協会より、今後、指導方針が変更される予定であるとのこと。これまでは、フードスタンプ
による衛生管理でなされてきたが、O-157の対応には不十分だということで、今後はHACCPに沿っ
た基準が求められていくだろうということ。より厳格化した衛生管理が求められるため、学校の調理現
場でもHACCPに対応した方がいいのでは、とういう助言をもらった。
・調理の学習に関して
調理を学習するために、動画を活用して繰り返し視聴することによって、自主的な学びや調理手順の
理解につなげることができるのでは、という意見をいただいた。
・福祉科の介護実習について
施設における介護実習をおこなっているが、先生は施設に迷惑をかけないよう時間をかけて指導をお
こなっているが、失敗も大事な経験になるので、失敗から学ぶことも重要。先生方が疲弊しないよう
に。
・生文科より夏服のポロシャツについて
夏季の制服として導入予定のポロシャツは、涼しそうで快適だと思う。しかし、ポロシャツは松西ら
しさが薄れてしまうのではないか(他校にも多くポロシャツを取り入れている)、なにか松西の特色を
生かした要素を取り入れてはどうか。たとえば、松西の特色である藍染めを使用したものをどこか小物
としてでもいいから取り入れてみてはどうか。
・今後AIによってさまざまなことができるようになるので、生徒に任せる部分はあってもできないこと
にはフォローできるよう注意深く見守らなければならない。