令和6年度第4回学校運営協議会を開催しました。
1.日時 令和7年2月21日(金)13:30~
2.場所 小松島西高等学校 図書室
3.次第
(1)開会
(2)会長挨拶
(3)学校長挨拶
(4)議事
・本年度の学校評価(結果)について
・来年度に向けての意見交換
・その他
事務連絡等

▼議事録 本年度の学校評価(結果)について ・本年度は学校評価の仕方が一新され、よくまとまった総括表ができあがり大満足である。 ・総括評価表が送付されてきて、評価する側としても背筋が伸びる思いであった。 ・学校評価の際に目標の設定が難しいので、実施回数を評価基準にしている項目がある。回数を達成すれば確かに評価は良くなるが、実施によってどのくらいの効果があったのかも調べて評価につなげる必要がある。次年度からは、実施回数と教育効果をセットにして評価するようにしてはいかがか。 ・生徒の「授業満足度」が高いにもかかわらず、「主体的な学習の取り組み」が低いことや資格取得においても上位級の取得率が低いことが気にかかる。授業満足度と生徒の意識の乖離を少しでも縮めていくのが、今後の課題ではないか。 ・楽しいや面白いだけの授業満足度だけにとどまらず、入学時の目標を達成できるよう生徒の意識や先生方の評価を見直していくことで、もっとよい学校になるのではないか。 ・外部講師招聘事業については、各専門分野で活躍されている方を講師にお招きしており、生徒の興味関心に応じた授業が多く、満足度につながっていると思われる。今後は、将来の仕事や個人の実力につながっているかどうかも評価していくことが課題と思われる。 ・教職員の働き方改革がC評価となっていることが気にかかる。本年度は各学科で様々な取組をされていて高い評価を受けられているが、その裏側で教職員の皆さんが長時間働かれているとするならば、改善は管理職による学校マネジメントにかかってくるのではないか。 ・高齢化社会となり介護福祉人材は必要とされているにもかかわらず、介護福祉士を養成する学校が全国的に減少傾向にある。介護福祉士を志す人が減少してしまうのではないかと危惧しており、仕事の魅力を感じてもらえるような工夫が必要なのではないか。 ・専門高校では、学んだ学科の方向にしか進路選択ができないと思っている人が多いのではないか。将来の進路については、いろいろな選択肢があるということも伝えていくことが大切だと思う。 ・通学路や駅の清掃活動など地域貢献に取り組んでいることはすばらしい。また、全国大会等で優秀な成績を収めたことも評価すべきであり、松西の魅力をもっと地域に発信してほしい。
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以上、委員の方からたくさんのご意見をいただき、ありがとうございました。
本年度最後の会となりましたが、大変充実した会となりました。
改めてお礼を申し上げます。
令和6年度第3回学校運営協議会
1.日時 令和6年12月13日(金)10:00~
2.場所 小松島西高等学校 図書室
3.次第
(1)開会
(2)学校長挨拶
(3)議事
・本校の教育活動について
・本年度の学校評価について
・食物科卒業作品展見学
・意見交換
▼議事録
(1)2学期の教育活動の説明
【 松西祭 】松西祭のテーマ「西GO!~うちらは何? チーム松西~」 は、流行の表現のようで、生徒たちの想いが込められている。テーマどおり「チーム松西」一丸となり取り組めてよかった。
文化祭では、吹奏楽部や1年生HRごとのパフォーマンスが披露され、生活文化科のファッションショーは圧巻であった。3年生は1人4着を制作し、舞台に立つことができ3年間の成果が発揮できていた。
体育祭も天候が心配されたが、当日は雨も降らず生徒もクラスごとに十分力を発揮した。本年度は、PTA役員の皆さんによるジュース類の販売があり、熱中症対策として大変好評であった。
【 商業科 】雪花菜工房部は、商業科や食物科での学びを具現化する活動を行っている。本年度の取組みとして未利用魚を利用したブダイカレーなどにチャレンジした。環境保全の観点からの取組みとして、広く意味のあることとして注目していただいている。ビジネスグランプリ全国ベスト10に入り、来年1月15日に東京大学でプレゼンをすることが決まった。
【 食物科 】食物科は、ピザーラとのコラボ商品を開発し、産業教育フェアーやキッチンカー等で販売した。知事や教育長にも試食していただき、「味は抜群!」とのコメントをいただいた。
【 生活文化科 】「みんなの四国文化祭」という四国4県の服飾を学ぶ学生が集まる大会で、本校は藍染めの服を披露した。他県はすべて専門学校生であり、唯一の高校生として高い評価をいただいた。
【 福祉科 】施設実習を通して地域に密着した活動を続けている。本校の中で最も地域の実態を把握することができる学科であり、地域人材の育成を担っている。
(2)本年度の学校評価
今後の学校評価の実施スケジュールについて説明。
自己評価を反映したものを第4回学校運営協議会で提示予定。
(3)食物科卒業作品展見学
3年生全員の和・洋・中さまざまな分野で工夫を凝らした調理作品を見学。
(4)意見交換
・ブダイカレーもピザもコスト面に課題があるようだが、高校生が取組むからこそ意味があるのではないか、企業ができないことに取組むことに意味を持ってやってほしい。
・農業水産省の皆さんが来校され、食物科の見学と各学科の取組みを聴いていただいたようだが、高校生としての取組みである点に興味を持たれており、高い評価をいただいたとのこと。ゆこうの魅力を伝えるために3校(本校、勝浦校、城南高校)がそれぞれ協力し合って取組んでいることが素晴らしいとのコメントもあったようなので、今後は校内の各学科が協力することもやってみてはどうだろうか。たとえば、生活文化科で藍染めの花を作って、福祉科が施設実習の際にプレゼントするなどをしてはいかがか。
・ブダイカレーについては、環境、文化、地域のことがつながっていっていると思う。徳島はウミガメが上陸する地であるが、最近上陸回数が激減し、0になってしまった。餌となる藻場の減少が原因と聞いている。だから、藻を食い荒らすブダイに着目したのは非常に意味がある。
・食物科の卒業作品展は、創作力・技術力ともにすばらしい。学校内だけではなく、地域にも広く宣伝して見に来てもらえればいいのではないか。
第1回小松島西高等学校学校運営協議会
1日時 令和6年7月17日(水)13:30~15:00
2場所 小松島西高等学校 図書室
3次第
(1)開会
(2)学校長挨拶
(3)委員任命(順不同 敬称略)
原 政敏(小松島市政策監)
庄野 章夫(株式会社 庄の屋 代表取締役)
山下 陽浩(有限会社 和菓子処山陽堂 代表取締役)
古庄 紀治(徳島県無形文化財保持者 現代の名工〔藍染め〕
桝田 貴仁(社会福祉法人愛心会 千歳苑 理事)
澤内 健司(小松島市中田町協議会 理事長)
松本 弓子(小松島西高等学校 PTA会長)
安藝 恭子(小松島西高等学校 校長)
(4)委員・事務局の紹介
(5)会長・副会長の選出
(6)議事
(7)閉会 
【協議内容】
①学校運営協議会について
・令和6年度の学校運営協議会の在り方について事務局より説明
②学校概要説明について
・令和6年度学校経営方針について
本年度のスクールミッションおよびスクールポリシーと重
点目標等について学校長より説明。全委員より承認される。
・学校教育活動および中学生や地域に向けた本校の取組発信
中学生対象の進学説明会用パワーポイントを用いて事務局
から説明し、改善点等について協議した。
③「地域とともにある学校づくり」について意見交換
・校則の見直しについて
生徒主体による校則の見直し方法と本年度の変更点について
事務局から説明し、質疑応答と意見交換を行った。
・学校評価について
令和6年度学校総括評価表を提示し、学校長から説明した。
④その他
・今後の会議日程について
【委員意見(一部抜粋)】
・スクールミッションやスクールポリシーがしっかり達成できる
よう委員も支援していく。
・多様性がすすむ昨今の現状から考えると、中学生に説明する際
に、各科の男女比は不要ではないか。
・在校生だけでなく、卒業生や就職先の方々の声も交えながら教
育活動を発信すれば、よりリアルになるのではないか。
・校則の見直しの際には、規則をつくった人の思いを理解した上
で、見直してほしい。
・生徒と教職員がしっかり対話しながら、校則改定を進めること
が大切である。
・授業参観日には、ぜひ専門科目の授業を見たい。施設や設備に
ついて知ってもらう機会になるのではないか。
・小松島は「水が美味しいまち」と言われるので、水に関わる教
育活動を行ってみてはいかがか。
・県は国際性も推進しているが、松西での国際性はどのような取
組となるのか。(食の分野で国際性を養ったり、伝統文化を海外
に発信したりしている)
令和5年12月14日(木)、学校運営協議会を開催しました。
第3回 学校運営協議会 概要
日時:令和5年12月14日(木)
場所:徳島県立小松島西高等学校 本館1F図書室
次第:1 開会
2 学校長あいさつ
3 議事
(1) 本校教育活動(食物科卒業作品展)について
(2) 本年度の学校評価について
(3) その他 意見交換
4 閉会




会議の概要
はじめに、蔭岡校長から、コロナ禍が明けてからの生徒の活動状況や、教員の働き方について加味した挨拶がありました。
続いて、事務局から「第1回学校運営協議会」での協議内容について報告するとともに、本校の教育活動について、各学科の取り組みや学校行事を、写真やスライドを用いて説明しました。委員の方々には、実際に食物科の卒業作品展の様子をご覧いただき、生徒たちの学習の成果や成長した姿をご高覧いただけたかと思います。
最後に、事務局より本年度の学校評価として、生活習慣の確立を図り、基礎学力の定着と専門分野の知識技術の確実な習得を目標とした教育活動を検証する評価指標について説明しました。委員の方からは、評価指標の中に、「対外的な活動に参加できるような目標を追加してもいいのでは」とのご意見を賜りました。次回の協議会で実効性のあるプランの提案を目標に進めて参ります。
☆各議員より
○卒業作品展は、見ていて嬉しくなるような作品が多かった。他の飲食店に招待状を送ったり、冊子で紹介したりして、生徒の活動を発信していってほしい。
○SNSで発信するのはどうか。
○1年生の時は、恐ろしい包丁さばきだった子どもが、3年生になってこんなに素晴らしい作品を作れるようになって感動した。見学する1,2年生の様子を見て、先輩の行ったことが後輩に受け継がれて行く様子が見て取れて嬉しい。
○卒業作品展はとても関心した。ヘルメットの着用問題が目立っているが、例えば生活文化科がヘルメットを扱った作品を作るなどしてみると、普及率が上がるのではないか。
○卒業作品展は、毎年大作ばかりで本当に関心する。3年であれだけの作品ができるようになるのは素晴らしい。ホールの食育レポートにも驚いた。
食品衛生協会に卒業作品展の招待状を出してはどうか。卒業後の繋がりができるかもしれない。
今回も貴重なご意見をたくさんいただきました。今後の教育活動に生かしていきたいと考えています。ありがとうございました。
令和5年3月16日(木),学校運営協議会を開催しました。
第3回 学校運営協議会 概要
日時:令和5年3月16日(木)
場所:徳島県立小松島西高等学校 本館1F図書室
次第:1 開会
2 会長あいさつ
3 学校長あいさつ
4 議事
(1)本年度の学校評価について
(2)来年度に向けての意見交換
(3)その他
5 閉会


会議の概要
◎「学校安全総合支援事業」における活動について,事務局より報告しました。
小松島警察署や小松島市教育委員会によるご指導・ご協力のもと,地元の幼稚園や小学校と連携して地域の防犯・交通安全活動に取り組んできました。中田駅での自転車盗難防止啓発や防犯・交通安全に関する講習会の受講,幼稚園での防犯教室・小学校での交通安全教室の開催等,活動の内容をパワーポイントで説明しました。実際の講習会の様子や,商業科の生徒が授業で作成した交通安全動画についてもご覧いただきました。今後も地域と連携し,安心安全な学校づくり・社会づくりを目指して取り組んでいきます。
◎本年度の学校評価の結果について,事務局より説明しました。
学校評価アンケートや学習成果に基づいた評価指標の達成度・評価について説明しました。また,福祉科において,目標とする模擬試験平均得点率・介護福祉士国家試験合格率を高い数値へと変更したことについても説明を加えました。
☆各委員より
◇学校評価において,商業科の評価対象が1級の検定合格のみとなっていることや,合格者数を前年度と比較して評価していることが評価指標として正しいのかを検討する必要がある。商品開発や競技大会についても,幅広い分野で評価できるよう検討していく。
◇学校評価アンケートにおいて,家庭学習に関する評価が低いことが気にかかる。タブレットを活用するなどして家庭学習を習慣化させることを検討し,主体的に家庭学習に取り組む生徒を増やしたい。
◇来年度の学校活動について,これまで短縮・簡素化して実施していた行事も従来通り実施していきたい。特に,インターンシップ等の校外活動には力を入れて取り組んでいきたい。簡略できるものについては簡略化し,新しい取組ができるように検討していく。
◇今後はPTA活動や授業参観等も再開させていくことで,保護者の方の学校活動への理解につなげていきたい。
◇SDGsに関する活動については今後も引き続き取り組んでいきたい。
今回も貴重なご意見をいただき,ありがとうございました。今後の学校教育活動に生かしていきます。
令和4年12月13日(火),学校運営協議会を開催しました。
第2回 学校運営協議会 概要
日時:令和4年12月13日(火)
場所:徳島県立小松島西高等学校 本館1F図書室
次第:1 開会
2 学校長あいさつ
3 議事
(1)「第1回小松島西高等学校運営協議会」報告
(2)本校教育活動(食物科卒業作品展等)について
(3)本年度の学校評価について
(4)その他 意見交換
4 閉会


会議の概要
最初に蔭岡校長から,コロナ禍で中止となっていたインターンシップや介護実習等を再開し,生徒の活動の場が増えてきていること,「廃棄衣料のアップサイクル」や「コオロギパウダーを使った料理やお菓子の考案・提供」といったSDGsの活動にも積極的に取り組んでいること等,本校の近況について報告するとともに,今後も地域の方々の要望を踏まえた学校づくりをしていきたいと挨拶がありました。
続いて,事務局から「第1回学校運営協議会」での議事内容等について報告するとともに,本校の教育活動について,各学科での取組や学校行事を写真や動画を用いて説明しました。今回は,実際に食物科の卒業作品展の様子や生活文化科の文化祭でのファッションショーの動画もご覧いただき,生徒たちの学習の成果や成長した姿を理解していただくことができました。また,今年度は,県教育委員会指定の「学校安全総合支援事業」の中で,本校生徒が地元の小学校や幼稚園で児童・園児に対する生活安全・交通安全の啓発にも取り組んでいることも説明しました。
最後に,事務局より本年度の学校評価として生徒の生活習慣の確立・情報発信を強化した魅力ある学校づくり等を目標とした教育活動を検証する評価指標について説明し,委員の方々から承認をいただきました。
☆各委員より
◇「マチアソビ」の会場にもなっている徳島の特色を生かして,コスプレ衣装製作にも取り組んでみてはどうか。
◇商業科の取組として,徳島ヴォルティスの試合イベントでの販売活動に,日程が合えば参加してはどうか。
◇食物科の卒業作品展では,日頃から培った知識や技術を駆使して調理を行い,大変素晴らしい作品に仕上がっていた。
◇地域の飲食店や農家・ソムリエの方々と連携し,オリジナルな料理レシピを作成できれば良いのではないか。
◇今後も地元地域の企業や事業所等と連携することで,地域貢献を踏まえた活動につなげていきたい。
◇生活文化科によるファッションショー開催の機会を増やしていきたい。
今回も貴重なご意見をたくさんいただきました。今後の学校教育活動に生かしていきたいと考えています。
3月17日,第4回学校運営協議会を開催しました。
第4回小松島西高等学校運営協議会
日時:令和4年3月17日(木)10時から
場所:徳島県立小松島西高等学校 本館1F 図書室
次第:1 開会
2 会長あいさつ
3 学校長あいさつ
4 議事
(1)本年度の学校評価について
(2)来年度に向けての意見交換
(3)その他
5 閉会

会議の概要
◎事務局から本年度の学校評価の結果について説明しました。
本年度から生徒・保護者・教職員対象の学校評価アンケートは,ICT活用の一環で,タブレットやスマートフォンを用いて回答し、回収するという方式にしたことやそのアンケートに基づく評価指標の達成度と評価等について説明しました。
委員からは次のような意見が出ました。
◇商業科の検定については,前年度に低学年ですでに取得している生徒が多いので あれば,合格者数ではなく,合格率を目標にしてもよいのではないか。
◇小松島市が普及促進に取り組んでいる「生ゴミ分解型処理容器キエーロ」に関し ての共同研究を来年度もお願いしたい。
◇ICT活用について,地元企業では若手社員を中心に徐々にスキル向上が見られる が,学校ではどうか。
◇ICT活用については各教員よく努力している。ホームページの更新も前年度より 格段と回数を増やし,充実を図っている。
◇校誌「松籟」は学校の教育活動がよくわかる。
◇食物科作品展に参加させてもらったが,出来栄えに感心した。
◇部活動や遠足や球技大会など達成度が計りにくい学校活動についても生徒たちは いろいろな場面でがんばっているのに,評価してあげたい気がする。
◎来年度に向けての意見交換
◇来年度はインターンシップであったり,施設実習であったり,地域連携であった り,生徒たちにいろいろな体験を是非させてあげたい。
◇福祉実習では,例えばZoomで施設とつないで,施設の紹介をしたり,現場のこ とを知ってもらうことも可能。できることがあれば,積極的に協力したい。
◇食物科で職場の見学というような計画があるときに,食品衛生協会に連絡を取っ てもらえれば,どこか推薦してもらえると思う。
◇インターンシップで来てもらうときに,弊社の紹介動画などをぜひ松西生につく ってもらいたい。
◇委員の発言をきっかけに「とくしま創生アワード」に応募し,入賞することがで きた。
◇委員からの依頼をきっかけに,本校生徒の作品が,小松島市のイベントのパンフ レット表紙や啓発活動のイラストとして採用された。
◎今回もたくさんの貴重なご意見をいただきました。今年度の学校教育 活動の検証に役立てるとともに,来年度の本校の取組みに生かしてい きたいと思います。
12月10日,第3回学校運営協議会を開催しました。
第3回小松島西高等学校運営協議会
日時:令和3年12月10日(金)15時から
場所:徳島県立小松島西高等学校 本館1F 図書室
次第:1 開 会
2 学校長あいさつ
3 会長あいさつ
4 議 事
(1)本年度の学校評価について
(2)本校教育活動(先日の授業公開等)についての意見交換
(3)その他
5 閉 会

会議の概要 ●事務局から本年度の学校評価計画を説明しました。
◇委員からは評価方法や評価指標数値に関しての質問や,指標のよりわかりやすい表記についてのアドバイス,また商業科の検定合格率や難易度に関しての質問がありました。
●本校の教育活動についての意見交換ということで次のような協議がなされました。
◇とくしま創生アワードへの応募や,生徒意見体験発表・ビジネスアイデアコンテストなど校外の各種大会への取組の現状と松西生のがんばりについて意見交換。
◇福祉科の施設実習について,コロナ禍での現状と実習の意義。
またコロナの状況を見ながらインターンシップの再開について。
◇松西生のアルバイトの現状や進学・就職の割合について。
◇スポーツの強いチームは,技術はもちろん試合前のあいさつや礼儀がきちんとできている。松西でも部活動において,より一層あいさつや礼儀の指導を徹底してほしい。
◇11月3日の授業公開を見せていただいて,非常に実践的な教育をされていることに感心した。特に食物科ではお昼の食堂を生徒で運営しているということや,福祉科のプレゼンテーション,生活文化科では教室に展示しているドレスの出来映えに驚いた。
◇授業公開を見学して,実業高校の専門的な授業はすごく新鮮だった。食物科の凝固剤を使った実験の授業や,商業科のエクセルを使った表計算の授業,また電子黒板を使った授業では昔と違って授業がすごく進化していることを実感した。私も食物科の外部講師として実習を担当しているが,生徒が普段どんなことを学んでいるかを知ることによって,授業の仕方が変わってくる。見せていただいて非常に参考になった。
◇様々な仕事の第一線で活躍されている松西出身のOB,OGの方から話を聞いたり,交流する機会をもっと増やしていけばどうか。
◇中小企業同友会や社長塾というものもある。声をかけてくれれば,いつでも連携が取れるので,協力したい。
●今回も活発な協議がなされ,たくさんの貴重なご意見をいただきました。今後の学校教育活動に生かしていきたいと思います。
11月3日、授業公開を実施しました。

4名の委員の方々の参加をいただき、授業や施設・設備を見学していただきました。各学科の専門科目の授業や実習では、生徒たちの授業の様子や学校の雰囲気を感じていただけたと思います。委員の方々からはたくさんの感想をいただきました。「高校生が胃ろうの技術を学んでいて、福祉科の授業内容が高度で驚いた」、「フランス語のレシピを見て料理を作っている」、「自分でデザインしてウェディングドレスを作っている」、「高校生が商取引をして帳票を作っている」と、各学科の高い専門性に驚きの声をあげていらっしゃいました。その他、福祉科の特殊浴槽や食物科の集団給食室などの施設・設備にも感心されていました。
8月6日,学校運営協議会を開催しました。

第1回小松島西高等学校運営協議会
日時:令和3年8月6日(金)10時から
場所:徳島県立小松島西高等学校 本館1F 図書室
次第:1 開会
2 学校長あいさつ
3 任命状の交付
4 委員・事務局の紹介
5 会長・副会長の選出
6 議事
(1)コミュニティ・スクールの説明
(2)学校紹介
(3)地域とともにある学校づくりについて意見交換
(4)その他
7 閉会
会議の概要
○学校長から,地域とともにある学校づくりを推進していきたいということ,また今の松西がどういうふうに見えているか,今後どうあるべきか,ご意見をいただきたいという提案をし,それに対して,各委員の方々から次のような意見をいただきました。
◇生徒が中心となって地域住民と地域合同防災訓練を実施し地域に貢献する。校内にある消火栓を災害時に活用できるようにして避難所設営等に役立てる。
◇ビジネスアイデアコンテストに積極的に参加し,地元企業とともに課題を解決する。
◇松西福祉科の卒業生は専門性が高く,よく鍛えられている。他学科も含め,高度な専門性の強みを生かし,地域とともにある学校づくりをすすめてほしい。
◇松西の生徒はいろいろな市町村から通学している。各地域の活動について情報共有し新たな取組の参考にできるのではないか。
◇小松島のコミュニティに対して,学校側は何を働きかけていけるか,地域とともにある学校づくりを進める上で,小松島というフィールドを大切にしていきたい。
◇高校生や若い人の考え方や発想に学ぶことが多い。自分も自身の経験を生かして,若い人たちに協力したい。
◇今後の小松島市の施策推進の中で,高校生の発想を参考にさせてもらえる関係づくりをしたい。商店街,事業所,町内会の皆さんと地域の活性化のために意見が出し合える環境づくりができればいい。
◇高校生は斬新な発想を持っているので,商店街の活性化に向けて連携していきたい。商店連盟として職場実習などでも協力したい。
◇コロナ禍で,実習やインターンシップが実施できないが,現場の中で学ぶことは大きい。コロナ禍の中でも工夫してできることはないか,今後も地域の方のお知恵をいただきたい。
◇小松島は古くから藍の出荷のための港として発展してきた。松西は4つの専門学科を持つ地元の高校として,小松島の商業や文化,特色を大事にしていきたい。
○活発な協議がなされ,たくさんの貴重なご意見をいただきました。今後の学校教育活動に生かしていきたいと思います。