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令和6年11月29日(金)
農林水産省経営局の皆さんが来校されました。
本校食物科の調理師人材育成のためのカリキュラムや取組とともに、商業科・生活文化科の生徒の取組もご覧いただきました。専門高校としての取組に加えて、徳島の魅力を語れる高校生の存在が「地域の力」となることも評価していただきました。
▼食物科2年生の調理実習見学
本格中華の実習に感心されるとともに、専門的調理器具等の施設・設備にも驚かれていました。
▼食物科3年生とのランチミーティング
本校自慢の集団給食を来校者の皆さんに召し上がっていただきました。生徒の手作りランチに舌鼓を打ちながら、3年生のこれまでの取組みと地元徳島に対する想いに耳を傾けてくださいました。
▼商業科1年生による環境保全活動に関するプレゼンテーション
ビジネスプラングランプリ応募の活動を説明させていただき、アドバイスもいただきました。
▼生活文化科3年生の藍染め実習見学
阿波の伝統文化である藍染めを実際に体験していただきました。
1 期 日 令和6年6月17日(月)第2・3校時(10:05~11:55)
2 会 場 体育館
3 実施目的
作家、評論家、詩人、漫画家など、様々な分野で活躍する著名な方々による講演を聴くことを通して、高校生に思索を深める契機や将来への指針を決定する一助になることを願い、企画している。合わせて、本講演を記念して学校に図書を寄贈し、広く活用していただくことから、読書の喜びを分かち合うことを目的とする。
4 主 催 公益財団法人 一ツ橋文芸教育振興会
5 後 援 文部科学省 徳島県教育委員会 集英社
6 講 師 三宮 麻由子(さんのみや まゆこ) 氏
7 演 題 「響き合う毎日」
講演終了後に、各学年から1名ずつ講師先生に質問をさせていただきました。
「役立たないことは一つもないと思う」
「いっぱい失敗しないと正しいことは見つけられない」
「言葉によるコミュニケーションを大事にしてほしい」
などのアドバイスをいただきました。
また、先生のピアノ演奏から「ラ・カンパネラ」の美しい音色を通じて、何事も諦めずに挑戦し、努力することの重要性を学ぶことができました。
一ツ橋文芸教育振興会から、三宮先生の著書や集英社の文庫100冊が送られました。ありがとうございました。
楽しかった修学旅行も最終日となってしまいました。
本日は街にも雪がちらつき、北海道の厳しい寒さの中、4日間過ごしたホテルを後にしました。
新千歳空港の自由行動では、みんなたくさんお土産を買いました。本当に色んなお店があるので、迷ってしまいました。そして、帰りの飛行機では北海道名物のお弁当をいただきました。
飛行機が少し遅れましたが、無事、徳島に到着しました。
4日間、本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。
3日目は、朝から昼過ぎにかけてはゲレンデでのスキー・スノーボード実習。その後、休憩を取り、それぞれ班別での札幌自主研修に繰り出しました。そして、とうとう明日が最終日になってしまいました。
修学旅行2日目、スキースノボー研修の後は、小樽での自由研修です。
北海道グルメを満喫したり、お土産屋さんを巡ったりと、短い時間ではありましたが、とても充実した時間を過ごすことができました。
②日目の今日はスキー・スノーボード実習です。生徒代表22HR 早内愛登さんの挨拶で始まり、慣れない雪の中、生徒たちは果敢に挑戦していました。
①日目の今日は北海道上陸、コース別での研修となりました。①スケート班、②札幌の台所班、③箱根牧場班、④ドレモルタオ班に分かれ、それぞれ充実した時間を過ごしました。
いよいよ待ちに待った修学旅行です。
徳島阿波おどり空港から羽田空港を経由し、新千歳空港に無事到着しました。
初めて飛行機に乗る生徒も多く、少しの不安と、たくさんの期待に満ちた旅のスタートとなりました。
午後からは自分たちで選択したコースにわかれての研修になります。
本日は2学年修学旅行結団式でした。
2月19日(月)〜22日(木)の修学旅行が、充実したものになりますますよう祈っております。
本校の「スクール・ミッション」(県教委が示した本校の期待される社会的役割や目指すべき学校像)及びスクール・ポリシー(本校の教育活動の指針となる3つの方針)はこちらです。