令和7年度小松島西高等学校 第4回学校運営協議会を開催
2026年2月24日 13時02分令和7年度第4回学校運営協議会を開催しました
1.日時 令和8年2月13日(金)10:00~
2.場所 小松島西高等学校 会議室
3.次第
(1)開会
(2)会長挨拶
(3)学校長挨拶
(4)議事
・本年度の学校評価について
・意見交換
▼議事録
(1)令和7年度学校評価について
▼目標値の設定プロセスについて
・各担当が一次回答し取りまとめており、最終は全体で調整している。
・A評価は「目標値クリア(以上)」、B/C境界は「達成率7割」を基準とし、必要に応じて
個別に評価確認。
・次年度の目標値は前年度実績や学年特性を踏まえ段階的に調整。
▼重点課題Ⅰ「学習指導の充実と専門教育の推進」について
・授業満足度93%、学力向上・学習内容満足度82%と高水準であり、ICT活用の発表活動・
調べ学習の成果により向上。
・学習面は概ね良好だが、家庭学習率と検定取得率が改善課題。
・本年度より商業系検定のCBT移行が開始となり、対応型教材・模擬演習の整備が喫緊の課題。
▼重点課題Ⅱ「基本的生活習慣の確立と規範意識の醸成」
・規範意識は概ね良好。ただし「遅刻ゼロ」「遵守率80%」は継続課題。
・遅刻対策の目標設定と運用については、ゼロに固執せずクラスや学年の状況に応じた
軽減目標を設定するなど再検討が必要。
・スマホ管理やAI利用についても、時代に合わせて検討。
▼重点課題Ⅲ「基本的生活習慣の確立と規範意識の醸成」
・人権教育の学習満足度は良好で、人権作品制作等により人権意識も向上。
・特別支援は、ケース会議・研修会を複数回実施するなど支援体制は充実。
一方で保護者の「安心・安全な教育環境」評価が70%と低めとなっており、学校に対する
安心感の向上が課題。
・外国籍住民・学習者への人権教育の必要性と地域事情(住居確保の難しさ)を共有。
相互理解の重要性を今後も指導する。
▼重点課題Ⅳ「キャリア教育の推進と進路指導の充実」
・キャリア教育・進路指導については、保護者向けの情報提供の分析と改善が必要。
・専門性の維持向上のための教員研修の制度的支援・予算措置の検討も必要。
▼重点課題Ⅴ「特別活動の活性化と地域連携の充実」
・行事準備や地域イベント対応で教員負担が大きいため、今後行事の精選も視野
・部活動の外部コーチ活用については、制度は有効だが継続性・人材確保・代替体制の
整備が課題。
▼重点課題Ⅵ「環境教育の推進と安全教育の徹底」
・環境・安全教育(清掃活動、SDGs、避難訓練)SDGsの見える化と理解促進が課題。
特に、心肺蘇生(CPR)講習についてはライセンスの付与等を検討し、実効性のある
講習に価値付け。
・災害時(地震・津波)対応方針の見直しと訓練の実効性を考え、情報収集・放送手順・
判断基準の明確化と検証が必要。
・避難先・受け入れ体制の現実性を検証するとともに、安全な避難先の選定、上階・屋上の
構造安全性を再評価。
▼重点課Ⅶ「学校運営体制の充実」
・働き方改革として業務量の偏在・行事期の負荷・時間外勤務の上限遵守は継続課題。
・保護者連絡・出欠管理の効率化として、さくら連絡網を活用しているが、利用の徹底が課題。