商業科 学習成果

卒業に寄せて

3月1日、卒業式がありました。

商業科58名は、それぞれの道へすすんでいきます。

本年度は商業科の生徒が答辞を述べました。

一部分ですが、紹介します。

 

「専門高校である小松島西高校で、私たちは夢を見つけ、努力し、力をつけてきました。 

 私たち商業科は、ビジネスに関する知識や技術を、授業や様々な検定の取得を通して学びました。特に心に残っている授業は、1年生の時班ごとに会社見学へ行った「ジョブシャドウイング」です。同じ会社内でも一人一人に違う役割があり、互いが支え合って、会社は成り立っていることや、私たちが何気なく手に取っていた商品は、たくさんの人が携わって、自分たちのもとへ提供されているということ、そして働く人たちのお陰で社会が成り立っていることを実感できました。

 「私も、地元徳島で仕事をして、地域社会を支えたい」

そう思うようになったのは、この授業がきっかけです。

 それぞれ学ぶ学科は違えど、授業や実習を通して様々な大人の方と接してきました。自分はどのような大人になりたいかと考え過ごした高校生活。三年間考え抜いて得た答えを胸に、これからも理想の大人に近づけるよう頑張っていきます。」

 

 小松島市役所、地元の企業の方々とすすめてきたキャリア教育が、こようなかたちで生徒の中に残ってくれたこと、とてもうれしく思います。

 

 

 

 

 

 

令和3年度キャリア教育プログラム

 商業科1年生を対象に、小松島市役所、小松島市に関係する企業の方々のご協力のもと、キャリア教育を実施しました。

 本年度は、社会人の方々から、それぞれの仕事内容や体験談をうかがいました。

 

 会社名など

 講演者
 ①株式会社シケン 玉田 亮子さん
 ②株式会社エスプールリンク      卯月 良太さん 
 ③株式会社東阿波ケーブルテレビ 前田 大伸さん 
 ④株式会社うるるBPO         坂野 永里子さん 
 ⑤小松島市長             中山 俊雄さん 
 ⑥BLUE合同会社         石原 佑さん
 ⑦市岡製菓株式会社          市岡 匡基さん
 ⑧株式会社ビデオマッチング      満居 優さん

 

 商業科の生徒は約半数が、卒業後すぐに社会人になります。

 専門の力を付けていくことはもちろん、今回の取り組みをきっかけに、自分がこれからどのように生きていきたいのか、考えるようにしましょう。