陸上競技

陸上競技部より(試合・結果 鳴門市選手権)

◎鳴門市選手権大会 (9/8)
【男 子】
  100m(予選)
   3組 阿 部⑤ 12”06(-2.7)
   5組 岸 本⑦ 12”80(-0.1)

  400m(タイムレース決勝)
   2組 南 東③ 53”14 入賞

  800m(決勝)
      川 口① 2’06”27 優勝

 3000m(決勝)
      竹 本⑪  9’44”22
       森 ⑬  9’49”19
      木 下⑭  9’50”60
      三 原⑱ 10’28”90
      山 守⑲ 10’37”01

 4✕100m(決勝)
     (岸本・阿部・広瀨・南東)④ 46”19 入賞

【女 子】
   800m(決勝)
       林 ① 2’34”02 優勝
      大 西② 2’35”11 入賞
      杉 谷③ 2’42”70 入賞
      市 場④ 2’43”15 入賞
      野 口⑤ 2’50”22 入賞 

陸上競技部より(試合・結果 国体予選)

◎国民体育大会徳島県選手最終選考会 (8/11)
【男 子】
  少年A 100m(タイムレース決勝)
    1組 岸本⑤ 12”72(+1.5)
    3組 阿部⑦ 11”70(+1.0) 自己新
       南東⑧ 11”78       自己新

  少年A 400m(タイムレース決勝)
    2組 南東① 52”92
    3組 阿部⑤ 54”48

【女 子】
  少年A 100m(タイムレース決勝)
    1組 津守④ 15”00(+2.0)

陸上競技部より(試合・結果 県強化・県中長記録会)

◎徳島県中長距離記録会 (7/20)
【男 子】
 1500m(B)
       三 原④ 4’37”96  


◎徳島県陸上競技強化記録会 (7/21)
【男 子】
  100m
    8組 岸 本⑤ 12”87(-0.6)
   13組 南 東③ 11”89(+0.5)
   14組 阿 部② 11”84(-0.3)

陸上競技部より(香川陸上競技協会記録会)

◎香川陸上競技協会記録会(7/14 Pikaraスタジアム 香川県・丸亀市)
  100m(予選)
   13組 岸 本⑧ 12”86(+0.8)
   14組 南 東⑥ 11”80(+0.9) 自己新
   31組 阿 部③ 11”80(+0.6) 自己新

  400m(予選)
    1組 南 東④ 54”07
    5組 岸 本⑧ 60”36 自己新
    7組 阿 部⑤ 55”08

 1500m(タイムレース決勝)
    2組 山 守⑯ 5’05”48  
    4組 木 下⑧ 4’28”07    
    5組 川 口⑨ 4’27”37 自己新
        森 ⑭ 4’33”49
       竹 本⑲ 4’42”09

【女 子】
 1500m(タイムレース決勝)
    2組 杉 谷⑨ 5’28”64 自己新
       野 口⑮ 5’44”03 自己新
    3組 大 西⑪ 5’12”42    
        林 ⑬ 5’15”68 自己新
    4組 矢 野⑯ 5’05”69

陸上競技部より(卒業生来校)

◎卒業生来校
 大西亮先輩(平成21年度卒 小松島中ー小松島西高ー大東文化大ープレス工業)が,合宿の合間に帰省し激励に来てくれました。
 大西先輩は高校時代,四国高校総体1500m優勝・5000m3位・全国高校総体(インターハイ)出場・全国都道府県対抗男子駅伝徳島県代表として2年連続1区出場。3年次には区間19位と好走しました。卒業後は箱根駅伝に2度出場し,4年次にはアンカーとして大逆転を演じ,母校シード権獲得に貢献しました。
 実業団選手となった後は,毎年元旦に行われるニューイヤー駅伝に出場し,1区または外国人選手指定区間の2区インターナショナル区間に出場し,小松島西高校の名を全国ネットのTVにいつも映し出してくれている,5000m13分台のトップランナーです。徳島駅伝においても4年連続MVP(最高殊勲選手)に輝いています。
 後輩たちには,「今,部員も少なく苦しい時期だが,君たちと何じグランド・同じ環境・同じ先生・仲間と一緒に頑張って強くなることができました。言い訳を考えず,日々目標を持って努力を継続してほしい。」とのことでした。先輩の期待に後輩たちもこたえてくれることでしょう。

 ちなみに左端の方は,ご存じ赤堀友彦先輩(平成16年度卒 小松島中ー小松島西高ー日亜化学)です。