2022年10月の記事一覧

R4 36HR 松西祭 事例研究発表会

R4 36HR 松西祭 事例研究発表会

 10月2日、松西祭で事例研究発表会を行いました。代表者4名による発表です。介護実習における担当利用者様との関わりから、生活課題を抽出し、目標を設定、介護計画を立案・実施、評価・考察の介護過程の学びの成果発表です。

 「見当識の維持について」「今ある能力を維持するために」「自発的な水分補給のために」などについて、各担当利用者様の心身の状態や疾患や障害の説明や特性、介護計画の実施の状況や結果についてデモンストレーションを交えながら説明し、研究の内容を披露しました。

 生徒たちはこの発表会に向け、何度も何度もスライドを差し替えたり、デモンストレーションの練習を繰り返したり、どうすれば自分たちが介護実習で学んだことを来場者にわかりやすく伝えられるか、模索しながら本番を迎えました。発表者だけでなく、各係生徒も発表の成功と来場者をもてなすために、準備や練習を重ね、責務を果たしました。

 来場者から「デモンストレーションが臨場感があり、利用者様との関わりのイメージがわいた」「難しい内容をわかりやすく説明していた」「スライドがわかりやすかった」「発表態度が熱心で好感が持てた」「発表者の態度や身だしなみがとてもよかった」「もっと発表の場を設け、もっと多くの人に見てもらえるとよい」などの感想をいただきました。

 介護実習やそれぞれの事例研究を通して経験したことや学んだことを糧に、これからの学習や、福祉科の学びの集大成である介護福祉士国家試験受験、そして将来の夢の実現に向けてさらに研鑽を重ねていきたいと思います。

 介護実習、事例研究に携わっていただきました皆さま、発表会にお越しくださった皆さま、本当にありがとうございました。

 

R4 26HR 松西祭 福祉科展

R4 26HR 松西祭 福祉科展

 10月2日、松西祭で日頃の学習の成果を披露する福祉科展を行いました。生活支援技術の実習の内容をパネルにまとめたものや,介護実習でお世話になった施設へのプレゼントとして作ったフラワーアレンジメントやエシカル学習による学びから各自がアイデアを凝らして作った作品が展示されました。

 パネル展示は校内実習で取り組んだ入浴介助や清拭についてや、外部講師としてきていただいた専門職の先生からご講義いただいた福祉機器についての紹介と説明をまとめるなどしました。フラワーアレンジメントも専門の先生からご指導いただき、生花を使って,各自が色やバランスを考えながら作りました。(福祉科展終了後、各施設に実習のお礼として贈りました)エシカル作品は自分が大切にしていたものを、物入れやオブジェなどの小物やレクリエーション財など、また誰かのために生まれ変わらせたものを作り、循環型社会の実現をめざしました。

 来場者からは「パネルは詳しく説明されてわかりやすい」「パネルを見て実習のイメージがわいた」「フラワーアレンジメントがきれいで印象に残った」「エシカル作品はとても工夫されてる」「エシカル作品は人とのつながりと同時にエコ活動にも貢献できていると観じた」などの感想をいただきました。

 作品を作りながら学んだ内容を振り返ったり、深めたり、また新たな気づきもありました。12月の施設での介護実習の後半に向けて、気を引き締めて準備を進めていきたいです。ご来場の皆さま、ありがとうございました。