『ウミコイ ー今 海に出来ることー』は、日本テレビが制作・放送する環境啓発番組で、海洋保全をテーマにした内容です。
番組の概要
タイトル:ウミコイ ー今 海に出来ることー
放送局:日本テレビ
番組内容:キャラクター「うみスケ」が日本全国を巡り、海を守るために活動する人々(通称「海に恋する仲間」)を紹介。彼らの取り組みを通じて、視聴者に海洋環境保全の重要性を伝える。
目的:視聴者が「海を守りたい」と思うきっかけを提供し、持続可能な海洋環境の実現を目指す。

#086|ウミコイ ー今 海に出来ることー|日本テレビ
昨年度から、TOKUSHIMA雪花菜工房は兵庫県立姫路商業高等学校 地域創生部とともに、さまざまな活動を行ってきました。今回は、2024年1月1日に発生した能登半島地震の被災地支援ボランティア活動として、TOKUSHIMA雪花菜工房の部員9名と姫路商業高校 地域創生部の生徒20名、合わせて29名が、5月2日(金)〜5日(月)の期間に参加しました。
活動の中心となったのは、3日・4日の2日間に参加した、「民間災害ボランティアセンター おらっちゃ七尾」が運営するボランティア活動です。具体的には、依頼のあった方の自宅を訪問し、使用できなくなった物品の分別・片付けや、壊れた小屋の床にセメントを流すなどの修復作業、地域イベントに向けた竹の伐採や、チラシの配布といった多岐にわたる活動を行いました。
活動終了後、依頼主の方からは「寂しくなるね」「ボランティアしてくれてありがとう」といった温かい言葉をいただきました。全員が同じ活動に参加したわけではありませんが、それぞれの行動が被災された方々への支援につながっていると実感し、大変貴重な経験となりました。
今回の経験について、後日、安藝校長先生にご報告を行いました。報告会では、自分たちが実際に目で見て感じたことをお伝えし、今回のボランティア活動が私たちにとって大きな成長の機会となったことをお話ししました。その結果、校長先生から今後の活動にむけた励ましの言葉をいただくことができました。
今後も被災地に足を運ぶ機会があれば、今回の経験を活かし、少しでも早い復興に貢献できるよう、引き続き積極的に活動していきたいと思います。








令和7年3月9日、読売新聞に雪花菜工房が掲載されました。
本校の取り組みを多くの方々に知っていただける絶好の機会となりました。

この度、徳島新聞社デジタル編集部主催のアワリール動画選手権大会にて、1位(優勝)に選んでいただけました。
テーマが高校生の視点で、自分たちの学校の魅力を伝える内容の動画であり、雪花菜工房という特色ある部活動の視点で制作していました。
もしよろしければ、徳島新聞社のYouTubeやInstagramで投稿されているので、ご覧ください。

令和7年2月9日、とくしま生徒まんなか探究活動推進事業成果発表会がグランヴィリオホテルにて開催されました。
県内の高校生が各校で実施している探究活動をポスターにまとめ、ポスターセッションを行いました。
本校は、最初のグループ発表でしたが、練習の成果を十分に発揮して堂々とした発表を行うことができました!!


令和7年1月19日、イオンモール徳島にて開催された食育全国大会のプレイベントに参加し、販売とプレゼンを行いました。




【今回の販売商品】
1 アイゴのフィッシュカツ
2 金のブダイカレー
令和7年1月11日、東京にあるエームサービス株式会社にて企業見学および打合せを行いました。
私たちの活動をプレゼン形式でお伝えしたり、エームサービス株式会社の取組事例のお話を聞いたりしました。



令和6年12月26日、香川県にて開催された高校生ビジネスプラングランプリ四国地区発表会に参加しました。1月の全国大会に向けて、良い緊張感を持って臨むことができました。

令和6年12月27日、姫路商業高校との交流会2日目を実施しました。この日は、サニーズファームで復興常備食について学び、美波町にてゴミ拾いを共同で行いました。
これからも交流を続けていきます!!


令和6年12月22日、全国ユース環境活動発表大会四国地区ブロック大会が香川県でありました。
この日のために練習を何度も繰り返して頑張ってきました。
その結果、なんと「最優秀賞」をいただくことができました!!
