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10月1日(火)、徳島新聞の朝刊にて雪花菜工房の活動を大きく紹介していただきました!
今年度、海の豊かさを守るをテーマに様々なチャレンジを行っています。地域や企業との連携や各種大会に挑戦したり、広報活動もポスター掲示やSNSを活用したりしながら取り組んでおります。
その活動の中には、クラウドファンディングもあります。
もし、生徒らの活動に賛同・応援してくださる方は、下記のサイトから少額でも構いませんので寄付をしていただければ幸いです。
前回に引き続いて、1学期の活動を紹介していきたいと思います。
前述のとおり、今年度から、海のプロジェクトを立ち上げて取り組んでいます。そして、下記の各種大会にも挑戦してきました。(大会名に各HPのリンクをつけてありますのでご覧ください。)
2.うみぽす甲子園
4.商業研究発表大会
1~3に関しては、ありがたいことに
全国大会進出が決定いたしました!!
商業研究発表大会については、9月7日(土)に開催される四国大会で上位2校に入ることができれば、全国大会への切符を獲得することができます。決して、簡単な道のりではありませんが、部員も日を追うごとに少しずつ増加し、生徒主体の活発な活動を行えているような気がします。
「生徒たちが自ら考え、自分たちにできることで行動の輪を広げていく姿が多くみられます。だからこそ、同志が増えることにもつながり、チャレンジすることで自分たちで目の前を切り拓いていくことができているのだと感じます。」
※次回につづく。
みなさん、こんにちは。雪花菜工房です。
今年度、一度も投稿できていなかった分、
まとめて一学期の活動内容を紹介していきます!
主に一学期の活動は二つ。
一つ目は、雪花菜工房が生んだ人気商品「雪花菜アイス」の販売活動です。そして、今までの雪花菜アイスから大幅リニューアルしました!!
商品のパッケージを生徒が小松島のタヌキを
モチーフとしたキャラクターを考え、デザインしました。
さらに、今まであるようでなかったバニラ味を新しく開発し、イチゴ味もリニューアル。
目で見て癒され、食べれば濃厚なバニラやイチゴが口の中に広がる、まさしく最高の自信作ができました。
二つ目は、今年から始まった新プロジェクト。
その名も「私たち藍の子がアイゴで海を豊かにするプロジェクト ~ I laugh 青藍 ~」。
簡単に何を目指しているかというと、磯焼けという海藻を減少している現状を解決するために、海藻が減っている原因であるアイゴやブダイという魚を使った商品開発や海藻を増やすためのボランティア活動を通して、海を豊かにする、そして自分たちが好きな回転寿司の寿司ネタを守ることです。そのために、高校生なりの視点で啓発・広報活動など、地域や企業と連携した取り組みを行ってきました。
「このような幅広い活動ができていますのも、日頃からの地域の皆様の温かなご協力・ご支援あってのことだと思います。本当にありがとうございます。遅くなりましたが、今年度も雪花菜工房部員一同、より一層地域の皆様に愛される存在であり続けられるよう活動していきますので、今後ともよろしくお願いいたします。」
※一度に収まらなかったので、次回も一学期の活動内容を投稿します。
交通安全啓発タオルのデザインをし、タオルを制作しました!
年末年始交通安全運動期間中に配布されるそうです。
これで、自分の命、他者の命を守るためにも交通安全に努めていただきたいです。
イオンで毎年開催されるさんフェス(旧の産業教育展)に参加しました。
この1年で開発した商品を販売しました。
特に恋ゆこうは原材料の高騰により値上げをしたにもかかわらず完売することができました!
本校の「スクール・ミッション」(県教委が示した本校の期待される社会的役割や目指すべき学校像)及びスクール・ポリシー(本校の教育活動の指針となる3つの方針)はこちらです。